女性について男性が勘違いしやすい8つのこと|私も全部勘違いしていました
今でこそ女性の性について発信していますが、女性向けの仕事を始める前の私は、女性の身体について本当に何も知りませんでした。
むしろ、かなり勘違いしていたと思います。
今回は、そんな素人時代の私が思い込んでいたことをご紹介します。
女性からすると、
「男性って、そんなふうに思っているの?」
というものもあるかもしれません。
① 女性には性欲がない
昔は「SEXをしたいのは男性で、女性は男性に付き合ってしている」と思っていました。
もちろん大間違い。
女性にもしっかり性欲がありますし、男性より性欲が強い女性もいます。
② 女性は簡単にイク
これは完全にAVの影響です。
数分触れば女性はイクものだと思っていました。
実際には、すぐにオーガズムを迎える女性もいれば、時間がかかる女性、まだ経験したことがない女性もいます。
③ 女性は簡単に興奮する
これもAVの影響ですね。
男性器を見れば女性も興奮すると思っていました。
でも実際には、女性にとってその前の時間がとても大切です。
安心感や雰囲気、触れられたいという気持ち。
身体だけではなく、心のスイッチが入ることも大切です。
④ 膣は激しく指で擦れば気持ちいい
当時は指の使い方も力加減も、本当に何もわかっていませんでした。
強く、速く動かせば気持ちいいと思っていたくらいです。
今考えると恐ろしいですね(笑)。
⑤ 女性もSEXに満足している
自分が満足していれば、相手も満足していると思っていました。
でも女性たちから話を聞くようになると、
「気持ちよかったことがほとんどない」
「相手が射精したら終わり」
という話も珍しくありませんでした。
男性の満足と女性の満足は、同じとは限りません。
⑥ 射精したら賢者モードになるのは仕方ない
射精したら、自分の世界へ。
「賢者タイムなんだから仕方ない」と思っていました。
でも女性にとっては、その後も二人の時間です。
すぐに背中を向けるのか、抱きしめて余韻を一緒に過ごすのか。
この違いは大きいと思います。
⑦ 胸は乳首だけが感じる
胸=乳首。
だから乳首を触ればいい。
そんな単純な発想でした。
実際には胸全体や周辺を心地よく感じる女性もいますし、逆に乳首への強い刺激が苦手な女性もいます。
⑧ 濡れたら挿入していい
濡れた=準備完了。
昔はそう思っていました。
でも、濡れていることと、心も身体も「受け入れたい状態」になっていることは同じではありません。
身体への前戯以上に、女性の心への前戯が大切なこともあります。
絵に描いたようなダメパターンでした
絵に描いたような典型的なダメパターンを、私はかなり忠実にやっていました。
そして女性向けの仕事を始め、多くの女性の話を聞くようになって気づいたことがあります。
それは、
「女性はこうすれば気持ちいい」という一つの正解はない
ということです。
気持ちいい場所も違えば、好きな触れ方も違う。
興奮するまでの時間も、性欲の強さも、心が動くポイントも違います。
だから現在の施術でも、
「女性はこういうもの」
と決めつけないことを大切にしています。
その人は何に悩んでいるのか。
何を望んでいるのか。
身体はどんな反応をするのか。
一人ひとり違う女性の身体と向き合うこと。
昔の私がたくさん勘違いしていたからこそ、今はそこをとても大切にしています。