演技をしてしまう女性へ
SEXの時に、感じているふりをした経験がある女性は決して少なくありません。
では、なぜ演技をしてしまうのでしょうか。
- 彼が一生懸命にしてくれているので気を遣ってしまう
- 場の雰囲気を壊したくない
- 「感じない女性」「つまらない女性」と思われたくない
- 「どう? 気持ちいいでしょ!」と自信満々に言われると、本当のことが言えない
- 早く終わらせたいと思ってしまう
理由は人それぞれですが、相手を思いやる気持ちから演技をしてしまう女性はとても多いと感じます。
女性もAVの影響を受けている
アダルトビデオの影響は、男性だけではありません。
女性の中にも、「AVのように感じるのが普通なのでは」と思い込み、自分はおかしいのではないかと不安になる方がおられます。
しかし、AVはあくまでも演出を含んだ映像作品です。
現実の女性の感じ方とは大きく異なることも少なくありません。
演技は負のループを生みやすい
一度演技をしてしまうと、次も同じように演技をしなければならなくなります。
「今日は演技をやめよう」と思っても、今さら本当のことが言えなくなってしまう。
そして、相手の反応に意識が向き、理性が働き続け、自分の快感に集中できなくなってしまいます。
一方で男性は、「自分のやり方で女性は感じている」と思い込み、自信を深めてしまいます。
こうして、お互いに本音を言えないまま、負のループにはまってしまうカップルは少なくありません。
長年の夫婦ほど本音を言えない
特に夫婦の場合は、
「何十年も演技をしてきたので、今さら『本当は気持ちよくなかった』とは言えません。」
演技をしていることは墓場まで持っていきます。
という話を聞くことは、少なくありません。
長い時間を一緒に過ごしてきたからこそ、本音を伝えることが難しくなってしまいます。
相手を変えるより、自分の身体を育てる
そのようなお悩みをお持ちの方には、
「男性を変えることは簡単ではありません。まずは、パートナーとの前戯やSEXで感じられる身体へと感度を育てていきましょう。」
とお話ししています。
女性の身体は、適切な刺激や積み重ねによって感じ方が変化していく人が多いです。
私の施術では、そのような「感じる身体づくり」のサポートも行っています。
一人で悩み続けるのではなく、自分の身体と向き合うことから始めてみませんか。