中イキ施術の流れ|一人ひとりの膣感覚に合わせた施術

masaki200@

中イキ施術では、まずは現在のお身体の状態や、感じ方を丁寧に確認します。

膣の感覚や痛み、尿意の有無などは一人ひとり異なるため、その方に合わせて施術内容を組み立てていきます。

① 問診票によるお身体の確認

最初に問診票をもとに、これまでのオーガズム経験や性交痛、膣の感覚などを確認します。

私の施術経験では、男性からの刺激やクンニでクリイキした経験がある方は、感じるモードに入りやすく、中イキにもつながりやすい傾向があります。

ただし、経験がないからといって、中イキできないわけではありません。

② 身体の緊張をゆるめる

もみほぐしとオイルマッサージを行い、身体の緊張をゆるめていきます。

緊張が強い状態では、身体が刺激を受け入れにくくなります。まずは安心して力を抜ける状態をつくることが大切です。

③ 感じるモードへ導く

性感施術を行い、身体を少しずつ「感じるモード」へ導きます。

クリトリスの感度や、気持ちよく感じる触れ方、刺激の強さや好みなどを確認します。

④ 膣の状態と感覚を確認する

次に、膣内の状態を丁寧に確認します。

  • 痛みを感じる場所はないか
  • 膣内のどの部分が感じやすいか
  • 刺激によって尿意が出ないか
  • 膣への刺激だけで気持ちよさを感じるか
  • クリトリスへの刺激を加えると感じやすくなるか
  • まだ膣内が無感覚に近い状態なのか

これらを確認し、その方の現在の膣感覚を見極めます。

⑤ クリと膣への同時刺激を行う

クリトリスと膣を同時に刺激しながら、膣の感覚を少しずつ高めていきます。

膣だけではまだ感じにくい方でも、クリトリスの快感と膣への刺激を結びつけることで、膣内の感覚が育っていくことがあります。

刺激の方法や進め方は、身体の反応に合わせて調整します。

⑥ オーガズムを妨げる反応を確認する

快感が高まってくると、無意識に身体へ力が入ったり、怖さや戸惑いから快感を止めてしまったりすることがあります。

オーガズムの手前で、そのようなブレーキがかかっていないかを確認しながら施術を進めます。

痛みや尿意がある場合

刺激によって性交痛や強い尿意が出る方は、すぐに中イキを目指すのではなく、まずは痛みや尿意に対応する施術を行います。

身体の負担や不安を軽くしたうえで、膣が快感を受け取りやすくなる施術へ進みます。

中イキは「結果」として起こるもの

膣への刺激だけで、すでに気持ちよさを感じられる方は、一度の施術で中イキにつながることもあります。

一方、膣内が無感覚に近い方や、痛み・尿意がある方は、感覚を育てるために回数が必要になる場合があります。

中イキだけを無理にゴールにするのではありません。

まずは膣が気持ちよさを感じられる状態をつくり、その快感がオーガズムに届くほど高まった結果として、中イキにつながることを目指します。

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