子宮を摘出すると、中イキはできなくなるのでしょうか?
子宮摘出と中イキ。
一見すると、あまり関係がないように思えるかもしれません。
しかし、子宮の全摘手術を控えた女性から、中イキ施術のご依頼をいただくことがあります。
「子宮があるうちに経験しておきたい」
ご相談の際、よく聞くのがこのような言葉です。
「子宮を取ったら、感じ難くなるような気がします」
「手術を受ける前に、一度でいいから中イキを経験しておきたいです」
女性の象徴のような子宮、その摘出手術を受けることは、身体だけでなく心にも大きな負担を伴います。
「女性として何かを失ってしまうのではないか」
「今までと同じように、性生活を楽しめるのだろうか」
と、不安になるのは自然なことだと思います。
手術前に中イキを経験された方から、
「これで思い残すことはありません」
「安心して手術を受けられます」
と感想をいただいたこともあります。
摘出手術を受けた後のご相談もあります
子宮を摘出した後に、施術をご依頼くださる方もおられます。
「膣の中がどのような状態になっているのか不安です」
「手術前のように感じられるのか確かめたいです」
「もう中イキはできないのでしょうか」
そのような不安を抱えて、私のところへ来られます。
実際に、子宮の全摘手術を受けた女性を施術してきた経験から感じるのは、子宮を摘出したからといって、膣の感覚やオーガズムの可能性がすべて失われるわけではないということです。
手術後でも膣に感覚があり、中イキを経験される方はおられます。
医学的にも、子宮摘出後に性行為やオーガズムが必ずできなくなるわけではありません。一方で、手術の範囲や卵巣摘出の有無、ホルモンの変化、乾燥、痛み、心理的な不安などによって、感じ方が変化することはあります。
「もう楽しめない」と決めつけなくて大丈夫です
子宮を摘出したことで、
「もう女性として終わってしまった」
「これからはSEXを楽しめない」
と思い込んでしまう方もおられます。
しかし、子宮の有無だけで、女性としての魅力や性感が決まるわけではありません。
身体の状態や感じ方には個人差がありますが、手術後も性生活を楽しみ、中イキを経験する可能性は残されています。
手術後の性行為を再開してよい時期については、必ず主治医に確認してください。
子宮を摘出しても、感じる力まで失われるとは限りません。
「もうできない」と諦める前に、ご自身の身体に残されている感覚と、ゆっくり向き合ってみてください。
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