中イキ・膣の感覚

子宮を摘出すると、中イキはできなくなるのでしょうか?

masaki200@

子宮摘出と中イキ。

一見すると、あまり関係がないように思えるかもしれません。

しかし、子宮の全摘手術を控えた女性から、中イキ施術のご依頼をいただくことがあります。

「子宮があるうちに経験しておきたい」

ご相談の際、よく聞くのがこのような言葉です。

「子宮を取ったら、感じ難くなるような気がします」

「手術を受ける前に、一度でいいから中イキを経験しておきたいです」

女性の象徴のような子宮、その摘出手術を受けることは、身体だけでなく心にも大きな負担を伴います。

「女性として何かを失ってしまうのではないか」

「今までと同じように、性生活を楽しめるのだろうか」

と、不安になるのは自然なことだと思います。

手術前に中イキを経験された方から、

「これで思い残すことはありません」

「安心して手術を受けられます」

と感想をいただいたこともあります。

摘出手術を受けた後のご相談もあります

子宮を摘出した後に、施術をご依頼くださる方もおられます。

「膣の中がどのような状態になっているのか不安です」

「手術前のように感じられるのか確かめたいです」

「もう中イキはできないのでしょうか」

そのような不安を抱えて、私のところへ来られます。

実際に、子宮の全摘手術を受けた女性を施術してきた経験から感じるのは、子宮を摘出したからといって、膣の感覚やオーガズムの可能性がすべて失われるわけではないということです。

手術後でも膣に感覚があり、中イキを経験される方はおられます。

医学的にも、子宮摘出後に性行為やオーガズムが必ずできなくなるわけではありません。一方で、手術の範囲や卵巣摘出の有無、ホルモンの変化、乾燥、痛み、心理的な不安などによって、感じ方が変化することはあります。

「もう楽しめない」と決めつけなくて大丈夫です

子宮を摘出したことで、

「もう女性として終わってしまった」

「これからはSEXを楽しめない」

と思い込んでしまう方もおられます。

しかし、子宮の有無だけで、女性としての魅力や性感が決まるわけではありません。

身体の状態や感じ方には個人差がありますが、手術後も性生活を楽しみ、中イキを経験する可能性は残されています。

手術後の性行為を再開してよい時期については、必ず主治医に確認してください。

子宮を摘出しても、感じる力まで失われるとは限りません。

「もうできない」と諦める前に、ご自身の身体に残されている感覚と、ゆっくり向き合ってみてください。

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