お知らせ
コラム

男女が同じタイミングでイク。それは夢物語ではない。

masaki200@

「彼と一緒にイクなんて、無理だと思う」
女性から、そんな話を聞くことがあります。

たしかに、挿入によって男性は比較的イキやすい一方、女性が挿入でイクことは簡単ではありません。
男女では、オーガズムまでの道のり(時間)が違います。
そのため、「同じタイミングでイクなんて無理」と思っている人が多いのも当然かもしれません。
しかし、11年間、800人以上の女性の身体と向き合い、施術を続けてきた私の感覚では、男女が一緒にイクことは、決して夢物語ではありません。

むしろ、中イキの経験を重ね、膣の感覚が育ってきた女性であれば、男性が女性の状態を理解してタイミングを合わせることで、一緒にイクことは現実的なことになっていきます。

中イキは「一度できたら終わり」ではない。中イキの更にその先へ。

私がこれまで多くの女性を見てきて感じるのは、指で膣オーガズム(中イキ)を経験できるようになった女性は、経験を重ねることで、さらにイキやすくなっていく人が多いということです。
最初は時間がかかっていた人が、次第に短い時間でイクようになります。
そして、指ではイケても挿入ではイケなかった人が、挿入でもイケるようになる。
こうした変化を、私は何度も見てきました。

特に、行為の中で一度、指で中イキを経験したあとに挿入すると、挿入でもイキやすくなる女性は多いです。
すでに身体の感覚が十分に高まっているため、挿入による刺激にも反応しやすくなるのだと私は考えています。

お互いの身体の変化が、快感を高め合う相乗効果。
男性は射精が近づくにつれて、男性器の張りが強くなります。
その変化によって、女性が感じる刺激も変わり、さらに快感が高まることがあります。
一方、女性もオーガズムが近づくと、膣周辺の筋肉が収縮します。
すると、男性側の快感も高まりやすくなる。
つまり、お互いが絶頂に近づくことで、相手の快感をさらに高めるような身体の変化が起こるのです。

私は、このお互いの変化がうまく重なったとき、「一緒にイク」ということが起こりやすくなると感じています。

画像



大切なのは、男性の知識とイメージ
ただし、女性が中イキできるようになれば、それだけで毎回一緒にイケルわけではありません。

ここで重要になるのが、男性側の知識とイメージ(理解)です。
今の刺激を続けたほうがいいのか。男性器の当たる位置を指で触れていた位置に当てないとオーガズムに遠くなります。
指での動きを意識しながら挿入することが大事になります。

それができれば、「男性がイクとSEXが終わる」から、「二人で一緒に高まっていくSEX」へ変わっていきます。



知らないから、できないこともある
より気持ちのいいSEXには、テクニックだけではなく、男女の身体や感じ方の違いを知ることが必要です。
しかし、こうしたことは学校では習いません。
多くの男性は、女性の身体について十分に学ぶ機会がないまま大人になります。

知らないから、できない。
知らないから、「そんなことは無理だ」と思ってしまう。

でも、知識を得て、経験を重ねることで変わることはたくさんあります。
男女が同じタイミングでイクことも、その一つです。

「一緒にイクなんて無理」なのではなく、そのための身体の変化やコツを、多くの人が知らないだけなのかもしれない。

記事URLをコピーしました