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コラム

40代の女性が「女風」を利用する理由

masaki200@

なぜ40代女性は女風を利用する人が多いのでしょうか。

私の施術を受けられるお客さんで、最も多い年齢層は40代です。

これまで多くの女性と接してきて感じるのは、40代という時期は、性的にも人生的にも、とても複雑な年代だということです。

子どもが小学校高学年以上になり、少しずつ親の手を離れていく。

それまで家族を優先し、「母親」として生きてきた女性が、ようやく自分の時間を持てるようになる時期でもあります。

そして少しずつ、

「母親としての私」だけではなく、
「女性としての私」

を意識する余裕が生まれてきます。

しかし一方で、夫からは相変わらず「ママ」と呼ばれる日々。

長い夫婦生活の中で、一度「お父さん」と「お母さん」という関係になってしまうと、そこから再び男女として向き合うことは、決して簡単ではありません。

30代までは、どこか20代の延長のように感じていた。

それが40代になると、

「30代とは違うステージに入った」

そう感じる女性も少なくありません。

そして、ふと不安になるのです。

「このまま、女性としての自分が消えてしまうのではないか。」

そんな思いを抱えている女性は、決して少なくありません。



体の変化と性欲の変化

40代は、生理周期が不安定になり始める人も増えてくる年代です。

生理が乱れ始めることで、

「閉経が近づいているのかな」

と、寂しさを感じる方もいます。

また、この年代は女性ホルモンのバランスが大きく変化していく時期でもあります。

そして、その変化に伴って現れる性欲には、大きな個人差があります。

以前とほとんど変わらない人もいれば、逆に以前より性欲が強くなる人もいます。

私がこれまで接してきた女性の中にも、

「ある時期から急に性欲が強くなった」

「自分でも戸惑うほど、誰かに触れてほしくなった」

そう話される方は少なくありません。

40代になって初めて、大人のおもちゃを購入したという女性もいらっしゃいます。

しかし、それでも満たされない。

セルフプレジャーやおもちゃで身体的な欲求は満たせても、

人の体温や肌のぬくもり、誰かに優しく触れられる安心感。

それは、別のものなのだと思います。


「こんな自分はおかしい」と思わないでほしい

性欲が強くなったことで、かえって自己肯定感を下げてしまう女性もいます。

「この歳になって、こんなに性欲があるなんて……」

「こんな自分が情けない。」

そうやって、自分を責めてしまうのです。

でも、私は多くの40代女性と接してきて、そうは思いません。

それは、あなただけの悩みではないからです。

人生の環境が変わり、体も変化していく。

母親としての自分。

女性としての自分。

家族を大切にしたい気持ち。

そして、誰かに女性として触れてほしいという気持ち。

40代は、さまざまな感情が重なり合う年代なのだと思います。

だからこそ、性欲が強くなった自分を責める必要はありません。

「今は、そういう時期なんだ。」

そのくらいに受け止めてもいいのではないでしょうか。

あなたが抱えているその悩みは、決して特別なものではありません。

同じような思いを抱えながら日々を過ごしている女性は、想像以上に多いのです。

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