膣口が硬くて挿入しにくい…そんなお悩みはありませんか?
「指が入りにくい」
「男性器が膣口で止まってしまう」
そんなご相談を受けることがあります。
実際に膣口へ触れてみると、かかとの皮膚のように硬く、ほとんど伸びないと感じる方がおられます。
膣口が硬くなる原因は一つではありません。
膣口の組織が厚く硬い場合もあれば、骨盤底筋の緊張や閉経による変化など、さまざまな原因が考えられます。
そのため、まずは婦人科で原因を確認することをおすすめします。
(処女膜強靭症と診断される方もおられます)
私が経験したケース
以前、性交痛はないものの、小指しか入らないほど膣口が狭い方がおられました。
試行錯誤した結果、ご自宅でできるセルフケアとして、お風呂上がりにカレンデュラオイルを塗り、膣口を優しくマッサージしていただくことにしました。
無理に広げようとするのではなく、痛みが出ない範囲で毎日続けていただきました。
約3か月後に確認すると、小指しか入らなかった膣口が、小さめの男性器であれば挿入できそうなところまで柔らかくなっていました。
もちろん、これは一例であり、すべての方が同じように改善するとは限りません。
カレンデュラオイルについて

カレンデュラオイルは、妊娠後期の会陰マッサージで使用されることが多い植物オイルです。
肌になじみやすく、マッサージがしやすいことから、多くの助産院や産院でも使用されています。
私も、そのことを知ってセルフケアに取り入れるようになりました。
膣口を乾燥から守りながらマッサージができるため、ご自宅でのケアにも取り入れやすいオイルだと感じています。
まとめ
膣口が硬くて挿入しにくい場合でも、その原因は人それぞれです。
まずは婦人科で原因を確認し、医療的な問題がないことを確認したうえで、自分に合ったケアを行うことが大切です。
少しずつ身体を慣らしていくことで改善につながるケースもあります。
同じようなお悩みで困っている方の参考になれば幸いです。
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